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自由学園 明日館(みょうにちかん)は、1921年(大正10)羽仁吉一・もと子夫妻が創立した自由学園の校舎として、
フランク・ロイド・ライトの設計により建設されました。

明日館建設にあたり羽仁夫妻にライトを推薦したのは遠藤新です。
帝国ホテル設計のため来日していたライトの助手を勤めていた遠藤は、友人でもある羽仁夫妻をライトに引きあわせました。
夫妻の目指す教育理念に共鳴したライトは、「簡素な外形のなかにすぐれた思いを充たしめたい」という夫妻の希いを基調とし、
自由学園を設計しました。
ライトの第一期黄金時代の作風にみられる、高さを抑えた、地を這うような佇まいを特徴としています。
プレイリースタイル(草原様式)と呼ばれるそれは、彼の出身地・ウィスコンシンの大草原から着想を得たもので、
池袋の界隈に開放的な空間を演出しています。

ライトは建物全体の意匠を幾何学模様にまとめ、ホールの窓には高価なステンドグラスを使用する代わりに、
木製の窓枠や桟を幾何学的に配して工費を低く抑え、かつユニークな空間構成を実現したのです。

ホールに置かれたこの椅子は、旧帝国ホテルで使用されていたピーコックチェアにも似た、
六角形の背に水平のスリットが特徴的です。
ライトもしくは遠藤がデザインしたと考えられます。
ライトは家具も建物の一部と考えていました。つまり円型の建物には円を基調としたデザインを、
六角型の建物には六角形の家具というように、常に建物と家具との調和を考えていました。
この建物は、見学することが出来、1日1回のガイドツアーもあります。
また、結婚式を挙げることが出来るんですよ!
内部の雰囲気は教会みたいで素敵ですね。
結婚式の日は、外観のみ見学が可能です。
ホームページに見学可能日が分かるカレンダーがありますので、見学の際はご確認くださいね。
Written by Y.T
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