守山展示場の秘密

守山展示場には、広々として落ち着きのある空間を作る為の秘密が隠されています。
その一部をここで教えちゃいます。展示場にお越しの際は是非とも探してみてくださいね!

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平屋なのです。

住宅展示場って、2階建てが多いですが、守山展示場はなんと『平屋』なのです。
滋賀県内に平屋の展示場は非常に少ないと思います。滋賀県という土地があり、自然に恵まれた地域だからこそ、
そして少人数家族に合わせた『平屋』は意外と需要が多いものです。

当然2階建て、3階建ても作ることはできますが、我々の平屋の提案を是非ともご覧ください。

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天井高の秘密

守山展示場の天井は、部屋や場所によって高くなったり、低くなったりしています。これは視覚の効果や部屋の区切りを天井高の変化で変えているのです。
日本の住宅はほとんど天井高が一定です。
吹抜けぐらいでしょうか、変えるとしたら・・・
部屋に広さが違うように、また用途が違うように、高さを変えることも一つの工夫です。トンネルのように低い天井部分から外に出たときの解放感、そんな感覚を展示場でも味わってみてくださいね

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水平ライン

人間は水平線や地平線を見ると心が落ち着くといわれています。
そう言われてみれば、『水平線を眺めるのが嫌い』って人は聞いたことがありません。守山展示場ではあらゆるところに水平ラインを強調されたデザインになっています。現代の一般戸建て住宅では、窓枠も縦勝(たてかち)のデザインがほとんどです。家族の心を穏やかにする水平ラインの協調で、落ち着きのある子供に育つこと間違いなし!

守山展示場Secret4守山展示場Secret4

内外の素材

我々の展示場にお越しの皆様が大体驚かれるのが、たくさん使われている『レンガ』『ウッドデッキ』です。
このレンガとウッドデッキもただ単にデザインの為に使っているのだけではありません。
室内と室外で同じ素材やラインを合わせていくことで、室内を広々と感じて頂くことが出来ます。
広い・狭いとは感覚であり、比較級です。しかしながら、広く感じさせるためのデザインを施すかどうかで、
決して畳数的には広くない場所でも広く感じさせることが出来るのです。
そんな広さのマジックを体感しに来てくださいね。

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見えそうで見えない壁と柱

LDK空間の中を見えそうで見えない、空間となっています。
これは家族がそれぞれのプライバシーを保ちながら、存在感を感じてもらうための工夫です。
そしてその見えそうで見えない壁と柱が、空間に広がりとその先に呼ばれるような感覚を作っています。

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斜めに抜ける窓ガラス

リビングを広く感じさせるために、斜めに抜ける窓の配置をしています。
この窓の配置は広さを感じさせるだけでなく、風の通り道も作ってくれます。
展示場の解放感と、風の心地よさを是非とも体感してみてください。

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帝国ホテルの柱

ライトが設計した帝国ホテルの柱を、一部我々の展示場でも再現してみました。
ヒントは光る柱です。是非とも探してみてください。

他にもまだまだ秘密はあります。展示場に来てくださった方にはお教えします。
ご来場お待ちしています。